2017年05月25日

無意味なブログ。

ちょろり草を書かなくなった。
深い意味はない。
気付けば書かなくなった。
最近は自転車と本なんてブログを書いていることが多い。

ちょろり草って、まあ、本当に無意味な文だったなと改めて思う。
実に素晴らしい。

無意味な文を毎日書くって難しいと思う。
自転車と本なんかは、まあ、そんなに難しくもない。自転車と本ってテーマがある。
ちょろり草はテーマなんてない。
意味もなければテーマもない。
ある意味で言えば心の発露なんだろう。
かと言って別に芸術性なんかもない。

ちょろり草って何だったんだろうと考えると、ある意味、すごく哲学的な営みだったのかな、などと思う。

僕は人のブログを読むって習慣がない。
だから、正直、ちょろり草の読者の気持ちってのは全く分からない。
実に一ミリも分からない。

たまにそういうのを理解したいと思って人のブログを読もうと考えたりもするけど、毎日書く人は少ないし、文が短かったり、別に興味の湧くようなブログって出会ったことがない。

唯一好きだったのは小説家の森博嗣のモリログアカデミーというブログだ。今は終わっているけど。
これは面白かった。
単に愛犬の話と趣味の鉄道模型みたいなやつを今日はどれだけ作ったとか、実に無意味な話ばかり毎日延々書いている。何かあれこれ思うことも書いてた気もするが、覚えているのはブツクサと日々のことをだらだら書いていただけだ。

無意味なことを毎日ブツブツ話してくれるブログって確かに楽しいのかもしれない。

ねむい。
そんなこんな。
posted by ちょろり at 21:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

アフリカの話が書けない。

アフリカの話を書こうと狙っているのだけれど、出だしが掴めないでいる。
バラバラのエッセイにしてしまっても良いのだけれど、単純にそれは嫌いなのだ。それはブログで良い。一本アフリカを書くと決めればアフリカを書こうと決めれば、やはりアフリカを捌き切らないといけない。

正確に言えばアフリカを書くのではない。
アフリカを書くなら、それはもっと別な人がやる方が良い。
あくまで一つの視点からのアフリカであり、アフリカがある上での一人の人間の生き方だ。
あくまで個人的でないといけない。

最初に狙ったテーマとしては女だ。
女、アフリカ、山小屋、その辺りをうまく絡めればこれは面白いんじゃないかと思った。セックス・オン・ザ・チャリリカなんていう馬鹿なタイトルまで決めていたし、ある程度の構想も練った。
ただ、どこか引っ掛かった。

単なる写真集にして、言葉を少なくしたものも一つ書いてはみた。
これは電子書籍化しても良いように思ったが、レイアウトなんかの技術面で上手く行かなかった。
印刷すると高いし、電子書籍での写真のレイアウトは厄介だ。
そもそも電子書籍にするなら、Webページでも良いような気がしたり、結局、引っかかることが多くて上手く行かなかった。

考えてみると文を書くのに関しては一年以上苦戦している。
アフリカ編はちょろり草じゃなく、じてぼんの方でやった。
あれは案外成功だったんじゃないかと思う。
ちょろり草と違って、万人向けの読み物としてある程度成立しているんじゃなかろうか。
ちょろり草はちょろり草でいいのだけど、やはりちょろり草はノートだ。メモ帳だ。それこそがちょろり草の良さではあるのだけど。
アフリカに関してはじてぼんでやったのは、正解だったんじゃないかなと思っている。
そう、ある意味では、アフリカの旅日記に関してはじてぼんの連載である程度完成しているように思う。
臨場感もある。
ただ、今思えば間違っていたこともいくつかはあるが、臨場感という意味では良いのだろう。

文を書いて、自転車に乗っていた日々。
やはりあれは僕の人生の黄金時代だったんだろう。
もう何年か続ければ上手くいくような気もする。

でも、僕もやっぱり疲れちまったのかもしれない。
正直、へとへとだ。
貧乏にも疲れてしまった。
お金持ちになりたいとは思わないけれど。
奥さんと子供が欲しい。それも楽ではないけれど。

ある意味ではアフリカで学んできたことだ。
人間、生きてるだけで素晴らしい。
結婚して子供を作って、日々何か働いて。
特別な趣味や仕事に誇りなど、大それたものがなくたって、ただ生きて、家族を持って暮らしていく、それこそ人間、生き物の本来の姿なんじゃないか。

ある意味では僕の直感は正しかったのかもしれない。
今行かないと、もうアフリカには行けないかもしれないという直感。

どうしてもうアフリカには行けないのか。

上手くは言えないけれど、いろんなことは神様が決めてるんだと思う。
俺も努力はする。
でも、アフリカなんてのは、ああ、行きたいじゃいけないんだと思う。

あくまで地球の上に生きる生き物で、遥か届かない大きな力で世界は動いているし、自分もまたそういった世界の一部なのだ。

まあ、そんなこんな。


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posted by ちょろり at 07:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

アフリカを思い出せない。

アフリカのことを考える。
遥かに遠い世界。
アルゼンチン、パタゴニアも良かったが、アフリカのようには考えない。
アルゼンチンはものすごく良い。ご飯が美味しいし、ブエノスの町並みは美しく、パタゴニアに行けば自然も抜群に良い。
ブエノスアイレスっていう街は人生で一番好きかもしれない。とにかく美しい。しかも、美しさだけでなく、どこか危うさのような緊張感のようなものがある。

アフリカで良かったのは、村だろう。
村の面白さはアフリカの方がダントツで良い。

アフリカの良さはまず黒人だ。
黒人って良いのだ。
彼らは非常に生真面目というか、なんというのだろう。アフリカの村の黒人ってのは良い。

ブエノスアイレスは街は美しいし、タンゴもあるし、便利でもある。治安は良くないので、それゆえの緊迫感のようなものも程よく街の雰囲気に合っている。
でも、そこ止まりだ。

アフリカは都市部はハッキリ言って何とも思わなかった。
まあ、世界中どこにでも金持ちはいるんだね、ってだけの話だ。最貧国マラウィでも、やはり首都などになれば、金持ちっているんだな、ってところだ。
別段綺麗ってほどでもない。
市場は盛り上がっているけれど、リスクが大きすぎてあまり行くもんじゃないと思う。

自転車じゃないと行かないような村。
ボールペンを喜ぶ村。

年末に結婚するかもしれないって話がある。
まあ、分からないけど。
良い人がいるのだ。
アフリカを考えると、どうなんだろう、という気分にはなる。
良い人なので結婚したいなとは思うのだが、やはり思うところある。

アフリカのことをよく考えるけれど、よく思い出せない。
何かを思い出せていないように思うけれど、思い出せていないことなのか、あるいはそんなものないのか。

まあ、そんなこんな。
posted by ちょろり at 06:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする