たまに思想をかじる。思想は一口目は甘いけど段々苦くなってくる。だから一口目だけをかじらせてもらう。難しいことはなかなか理解できないし、結局こまかいところは忘れていく。まあ、忘れるのもありだ。忘れたころにしっかり頭の裏の辺りに根付いているものがある。というか、そっちの方が大事だ。記憶力なんて、どうしても落ちて行くものなんだから、如何に頭の奥の裏側の方に何ぞひっかけられるかだと思う。
思想をかじるのは楽で良い。
2chのヤル夫シリーズは非常に便利だ。マルクスでも何でも結構ある。ただ、ヤル夫だけだと簡略化しすぎのので、やはり本がある方が便利ではある。
そう駄目人間だ。地下シェルターに食料と本と高級ダッチワイフを持ち込んで引き籠れたら幸せだなんて考えてしまう。食料も本もダッチワイフも僕には何の文句も言わない。
次回の短編の題材にしようかと思ってもいる。
とにかく最近はそのくらい駄目ライフの、駄目人間だ。
そういう時、綺麗な女が正しい方向に自分を導いてくれたら良いのになぁと思う。いや、不細工な女でも良い。男は駄目だ。結婚できない。結婚したいわけじゃないが、結婚にはずっと一緒にいてくれるという側面がある。男は如何なる友情もいずれは遠くに離れるか、運が悪ければ去ってしまう。逆にいつまでも近くにいられては、友人として怒らねばならない。女は男の横にずっといても良い存在だという価値観は既にある。フェミニストには否定されるかもしれないし、実際に女も一人で生きられるというのも分かる。だが、今でも将来の夢は花嫁の女性は多くいる。
意外と男は女性に安らぎを求めている。逆に性欲の捌け口として女を扱う男はタフだとも思う。いや、多分、無意識か。その辺をいちいちぐだぐだ考えていたら女から見て魅力の無い男になっちまう。
最近、自分がなぜこれほど女の子にモテないか考えてまたけど、そんなところにあるような気がする。女に求めるものと性を切り離して考えているせいだろうと。
そうちゃんから電話が来ているけど、まだしばらく本を読むからほっとこう。明日にでもかけよう。
いや、これじゃ駄目だよな。
いや、むしろ本が好きならもっとたくさん本を読むべきなんだろう。
何だかオレは自分の中に秩序を持っていない。それが問題だと思う。
ま、そんなこんなで、今日は本を読んだり云々していた。ああ、女の子と図書館行ってぼーっとしたい。もうしばらくは駄目人間かしらん。
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