2018年06月10日

ーーねえ、アフリカの話を聞かせておくれよ。

ーーねえ、アフリカの話を聞かせておくれよ。
ーー残念だけど全て忘れてしまったんだ。
ーー覚えていることはないの?
ーーあるよ。
ーーそれを話しておくれ。
ーー残念だけど無理みたいなんだ。

意味がないじゃないかね、溶けるさかなクン。私は鯖の方が好きなんです。そうかね、消しゴムがずっと角になるとね、これは君サボテンだよ、ずっと空を飛ぶんだ、豚ですね?ああ、そう、豚だね。

お金が大変なことになっているんですよ、地震でね、そう、火事かもしれない、じゃあ、君、橋を渡れなくなるじゃないか、渡ったって構うもんですか、でも、それじゃ火傷してしまうぜ、そこに塩とワサビを塗りましょうよ、そんなら浄水器を付けないとな、カルシウムが取れなくなりますよ、豚め、あの豚め。

三百円拾うマシーンを開発したんだよ、一日三百円、それでビールを飲んでしまっちゃ意味がないじゃないですか、だから無粋なのさ、三百円じゃタバコも買えなくなりましたね、ずっと向こうの煙突があるだろう、あそこから入っていけば良いと思うのさ、ひっかかりますよ、三百円なんだから良いさ。

壁が崩れているでしょう、構わないさ、テレビを置きましょう、サッカーはしないか、日が落ちてからするとしますか、じゃあ、目玉焼きを作ってきてくれ、でも、もう九回裏ツーアウトですよ、そうそう、そこに注いでくれ、どんどん注いでくれれば良い、友達が出来ないんですって。

羽毛ぶとんに柄を付けてはいけません。

そうだ、二人ばかり養子を取ることにしよう、長靴とペンキはどうしますか、ずっと伸ばしたら良いよ、ハシゴは買ったばかりですよ、橋の下にぶらさがっていれば良いのさ。

犬なんか拾ってきて、ビール瓶くらい何とかしてくれないかい、赤茶けた夕焼けの裏側に住むトンボはずっと筋肉を気にしているんですよ、胸の筋肉だろ、悪いやつじゃないんだ。

おーい、おーい。
おいー!
おーい。

そうだ、派手な羽を付けておこう。
きっとそういことなのだ。


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posted by ちょろり at 00:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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