2018年11月04日

親知らずが悪化する。

親知らず事件が悪化している。
抜歯に失敗したところが明らかに腫れてきている。
ーー大丈夫、虫歯じゃ死なない。
それは分かっているし、大して痛みもないのだが。
果たしてオレの体はどうなってしまうんだ、というのがある。

そもそもに病気をしないので、病院などあまり行かない。
それが今年は春に目の横に粉瘤、デキモノが出来て、それを切除しなくちゃいけなくなったりもした。
どちらも命に全く関わらない、言うなれば軽い病気ではあるが、やはり病気は病気で、病気慣れしていないとそんな小さな病気でもショックを受ける。
当たり前だが、自分も生き物でいずれは全ての歯がボロボロになるだろうし、大きな病もいずれかかるかもしれない。

生きるか死ぬかなど考えていた人間が虫歯ごときで遠い未来の病気にしょんぼりするというのも実に変な話ではあるが。
親知らず同様、我慢すればすぐ抜けるというわけには行かず、ぐりぐりねじねじされながら死ぬってこともあるわけだ。

虫歯の治療を受けていると自転車のパンク修理を連想した。
自転車のパンク修理なんてのは、自転車屋さんとしては簡単なものなので、ほいほいさくさくとやってしまうのだが、医者もそうなのだろうか。
人の命を預かっているとは言えど、自転車も遅いと言えど一応は乗り物で事故になれば人の命に関わる。
極論になるが、歯医者の方は命には関わらない分、自転車のパンク修理の方がよほど慎重にやらねばならない仕事ともいえる。

何にせよやはり仕事とは何事もほいほいさくさくしてはいけないものだなと思う。

ーーー

抜歯の失敗から別の歯医者に変えようかとアレコレ調べたりすると。
まあ、歯医者ってのもいろいろある。
出来る限り無痛治療を努力していますだとか、CTを撮れますだとか。
たしかに命に関わるわけじゃないにせよ、歯医者ってのはやっぱり痛いものらしく、あれこれ工夫している。

ただ、虫歯なんぞ結果としては治るのだから痛いのくらいは子供じゃないんだから我慢しろと言われれば、まあ、それが正論ではある。
それでも、あの手この手で宣伝する。
確かに料金が少々高くとも痛みなく抜いてくれるなら迷わずその歯医者にするのだろう。
以前の僕では考えられないが、今の僕はとにかく痛くなくて早く抜いてくれるところならいくらか高くても構わないと感じる。

歯の痛みってのは実にすごいものだ。
絶対死ぬことはないのに。

ーーー

今度こそ医療保険に入ろうかななどと考えたりする。
でも、何だかそういうのってズレてる気がする。
保身に走ることをズレているとかは思わない。
人生って長い。
そりゃ、若い時の方が濃密ではある。年取ってからの百万円と若い頃の十万円なら若い頃の十万円の方が価値がある。年取ってからお金をかけて良い経験をするのも大事だが、やはり若いうちに経験するっていうのは蓄積になる。蓄積されれば一生を通して使える。老後の世界一周も悪くはないが、やはり若い時に多少無理してでもした方が世界は広がると思う。
そうは言っても人生長い。
ぽっくり明日死んでやると言ったって、現実なかなかそうはならない。

ーーー

虫歯ごときで何を考え込んでるのやら。

ま、そんなこんな。


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posted by ちょろり at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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